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株式会社 WDI JAPAN

業態

イタリアン・カフェ・洋食・フレンチ・和食・アメリカン・中華・点心・ステーキハウス・焼肉・施設内レストラン・各種専門店

25超のレストランを国内・海外に展開
学歴による差はナシ!初任給27万以上
学べる、成長できる、休みもしっかり!

WDI GROUPは1972年に外食産業に参入し、2022年に50周年を迎えた会社です。現在では、25を超えるレストランブランドを、国内・海外合わせて約170店舗をグロバール展開しており、『ハードロックカフェ』『エッグスンシングス』『サラべス』『カプリチョーザ』といった店名は皆さんも耳にしたことがあるかもしれません。

今後、国内はもちろん海外の新しい地域での出店計画があり、事業拡大を進めていくにあたっても新卒者の採用を積極的に行っています。数多くのブランドを持つグロバール企業で、皆さんが思い描くキャリアを実現しませんか?

まず最初に、WDIが運営する代表的なレストランを5つの事業部に分けて紹介します。

▼ファインダイニング事業部
「プリミ・バチ(イタリアン)」
エミリア・ロマーニャ州の郷土料理をベースに、意外性を追求したイタリア料理を提案しています。

「ブリーズ・オブ・トウキョウ(フレンチ)」
フレンチをベースに日本の四季折々の食材を用い、自由な発想で創り上げるメニューの数々は、まさに今の"東京"を体現。

「サラベス(カフェ・ニューヨークレストラン)」
エッグベネディクトやパンケーキなど、幅広いアメリカンブレックファーストメニューをはじめ、夜にはレストランバーとしてNY発のニューアメリカンキュイジーヌを展開。

▼アメリカンダイニング事業部
「トニーローマ(アメリカ料理)」
“これぞアメリカのレストラン!”というカジュアルな雰囲気の中、気取らずに手づかみで食べるバーベキューリブの美味しさが人気です。

「ハードロックカフェ(カフェ)」
ミュージシャンの衣装やギターが飾られた中、ミュージックとアメリカンメニューが楽しめるレストラン。

「エッグスンシングス(カフェ・パンケーキ)」
‟All Day Breakfast”をコンセプトに、一日を通してブレックファーストメニューを楽しめるカジュアル・ハワイアン・レストラン。

▼カプリチョーザ事業部
「カプリチョーザ(カジュアルイタリアン)」
味・ボリューム・お値打ち感、そして楽しさ…。創業から長きにわたり幅広い層からの支持を誇るカジュアル・イタリアン。「カプリチョーザ」とは、イタリア語で“気まぐれ”という意味。南イタリアのトラットリア(大衆食堂)をコンセプトに、本場イタリアの味を気取らずにわいわいと取り分けてお楽しみいただけます。

▼ウルフギャング・ステーキハウス事業部
「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー(ステーキハウス)」
NY、LA、マイアミ、ハワイでも絶大な人気を誇るステーキハウス。最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを使用し、長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した「Tボーンステーキ」の美味しさは、ウルフギャングステーキの魅力を語る上で欠かせません。

▼クリエイティブダイニング事業部
「ティム・ホー・ワン(香港点心専門店)」
点心の本場・香港で創業した、ミシュランの星を持つ世界的に有名な点心専門店。

「フージンツリー(台湾料理)」
洗練された台湾料理をシャンパンと共にスタイリッシュに提供するレストラン。

ブランド情報

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会社メッセージ

さまざまな「学びたい」に応える研修プログラム

さまざまな「学びたい」に応える研修プログラム

WDIは人財こそ会社最大の財産と考え、創業時から教育に注力しています。2008年から社内大学『WDIカレッジ』をスタートし、現在も数多くのプログラムを開催しています。その一部をご紹介します。これから皆さんが社会人としてキャリアアップしていくなかで、きっと為になる研修プログラムが用意されています。

▼キャリアの中で必要な知識を深める為のプログラム(入社時や昇格時など)
[例]
・入社前研修
・ビール工場研修
・新入社員フォローアップ研修
・若手調理職育成研修
・衛生力強化研修
・新任店舗管理職研修 など

▼参加者が自ら手を挙げ参加するプログラム(年間約10種類)
[例]
・調理技能研修(基礎/応用)
・ペストリー研修
・留学生サポート研修
・ワイン&チーズ研修
・サービス技能研修
・レストラン英会話研修
・バーテンダー研修
・ワイン研修
・海外研修
・バリスタ研修 など

▼所属部署から推薦されたメンバーが参加するプログラム
[例]
・スマイル研修
・コーチング研修
・語学サポート など

仕事と休みのバランスを重視したい学生必見!

仕事と休みのバランスを重視したい学生必見!

WDIは「しあわせが出逢うテーブル。」という言葉を大切にしています。お客様に幸せな時間を過ごしていただくには、まず社員の人生が充実し、幸せを感じていることが大切だと考えています。しっかり休暇を取って、自分の時間を充実させてください。そしてその時間に体験したこと、感じたことを接客や調理で活かしてもらえれば、WDIにとってもありがたいことだと思います。

【スタンダード上場企業だからこそ安心の環境!】
★土日や連休の調整OK
★賞与年2回
★結婚記念日ディナー、誕生日お食事券等プレゼント有
★3年に1回海外旅行(実績:ハワイ・グアム・香港、バリなど)
★産休育休の取得実績多数(男女ともに取得しています)
など、上場企業ならではの長く働ける環境が魅力です。

転職しなくても、同じ会社でキャリアプランを形成できる!

転職しなくても、同じ会社でキャリアプランを形成できる!

最初にご紹介したように、多ブランドを展開するWDIでは、1つの会社の中だけで、さまざまなキャリアプランを作ることができます。例えば・・<新卒キッチン入社→調理長→キッチンSVまたは海外挑戦>さらには幹部ポジションを目指すなど、色々なキャリアステップが用意されています。

また学歴による差は一切なく、初任給も大卒・専門卒・高卒と一律の金額となっています。専門卒から入社して幹部ポジションで活躍しているメンバーもいます。

【女性スタッフへのインタビューより】
当社では入社後の研修だけでなく、配属後も学べる体制が整っているのも魅力です!研修への参加募集は定期的に行われており、過去にはレストラン英会話研修やペストリー研修などがありました。スキルアップに繋がる研修が多数行われているので自分磨きもできちゃいます。

一目でわかるWDI

一目でわかるWDI

【レストランの数】
26ブランド(イタリアン・カフェ・洋食・フレンチ・和食・アメリカン・中華・点心・ステーキハウスなど)
・・皆さんの希望ジャンルがきっと見つかります!

【今までの社員旅行先】
11ヶ所(グアム・サイパン・シンガポール・バンコク・香港・韓国・台湾・上海・バリ・フィリピン・ハワイ)
・・旅行を通じて人生経験を積むことができます!

【結婚している社員数】
247名(社員の約半数が家庭持ち)
・・ライフステージが変化しても働き続けられることを証明しています!

【出店している国の数】
13地域(日本・アメリカ・台湾・インドネシア・ベトナムなど)
・・将来的に海外で活躍したい学生も必見です!

【海外国籍の従業員】
505名(26ヶ国)
・・グローバルな環境に身を置くことで、さまざまな価値観に触れることができます!

◇◆WDI JAPANの企業理念と経営哲学◆◇
「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」という企業理念のもと、4つの経営哲学を持っています。

1.HOSPITALITY ~ホスピタリティを徹底し、楽しみます。~
“ホスピタリティ”とは、人をおもてなし、人の喜びを自分の喜びとして感じる事ができるコミュニケーションの在り方を意味する言葉です。私たちが一番大切にしているもの、それが“ホスピタリティ”です。お客様にホスピタリティを発揮するには、まず一緒に働く仲間が仕事を楽しんでいることが最優先であると考え、様々な制度によるサポートを充実させています。

2.AUTHENTICITY ~個性を大切にし、本物を志向します。~
“食文化”の本質を見極め、価値を高めていくこと。食材の品質と管理に最大限の注意を払うこと。私たちは、“食文化”と“安全”を担う責任を引き受け、個性と品格を大切にした店づくりにこだわります。代表的な研修制度であるWDIカレッジでは、従業員一人一人が一生懸命努力し得られた貴重な体験を、従業員全員で分かち合い磨きあう場として、たくさんのカリキュラムが用意されています。

3.SPIRIT OF CHALLENGE ~常に変革に挑戦し、前進します。~
私たちには、一軒の店から世界へと歩みを進めた“歴史”と“伝統”があります。“伝統”は、絶えまない“変革”から生まれ、力として蓄えられます。私たちは、常に歩みを止めず更なる変革に挑戦します。WDIは、1972年のレストラン産業参入以降、『トニーローマ』『ハードロックカフェ』など海外のレストランを日本へ紹介する開拓者となりました。また海外へは、1980年ハワイへ出店後、グアム、バリ、アメリカ本土へと食文化を拡げるチャレンジを続けています。

4.GLOBALIZATION ~世界を舞台とします。~
“食文化”は、国境を超え、互いに影響を及ぼしながら進化し続けます。私たちは、多様性を進んで受け入れ、国や人種を超え、世界を舞台に成長します。様々なバックグランドを持ち、様々な考え方や意見を持つ人を受け入れ、自分の価値観や視野を広げられる人。影響し合うことで起きる化学反応を力に変えられるコミュニケーション力を持った人、それがグローバル人財など考えています。

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