鮨 竹半 若槻の新卒向け飲食求人

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鮨 竹半 若槻

業態

世界最高峰レストラン1000店・受賞
鮨・和食業界では珍しい女性職人も活躍
上京就職歓迎。毎日がイキイキ働けます

寿司職人になりたい。
その目標を叶えられる場所が「鮨 竹半 若槻」。
すぐに相談できるオーナー(親方)がいる環境だからこそ、
女性や若手スタッフが多く在籍し、成長しています。
そんな環境で、安心して社会人の、そして寿司職人の第一歩を踏み出しませんか?

<世界最高峰レストラン1000店選出・受賞>
鮨竹半 若槻は「LA LISTE」にて世界最高峰レストラン 1000店に選ばれ、受賞したお店です。
―「LA LISTE」とは?―
世界にあまたあるレストラン・ランキングの中でも、最も信頼がおけるとフランス政府が発表し、独自のアルゴリズムで人気店を導き出した未来型レストランガイド。
世界中からの信頼性の高いソースが年間を通して蓄積され、世界最高峰レストランをランキングで選出。
毎年12月には世界トップのシェフたちがパリでの豪華な式典で表彰されます。

また当店は料理界で最も権威のある「ミシュランガイド」でもビブグルマンの掲載実績があり、多くのお客様を魅了する人気のお店です。
国内はもちろん、海外のお客様にも高く評価される当店では、鮨の技術を身に付けたい方も、将来自分のお店を持ちたい方も、そして海外で活躍したいという方にもたくさんの学びがある環境です。

■カウンター13席のお店だから、目の前にチャンスが溢れています。
私たち寿司職人は目の前のお客様へ、おいしいお食事を召し上がっていただくことはもちろん、たのしく幸せな時間の提供も大切にしています。
カウンター越しの仕事だからこそ「今日もおいしかった!」「また来るよ!」「ありがとう!」など、多くの嬉しい言葉をダイレクトに聞くことが出来ます。
その言葉聞けたとき、「あぁ、寿司職人っていいな」と改めて感じ、よし!もっとおいしい鮨を握れるように頑張ろう!と、またやる気スイッチが入ります。
そのため、自分の料理で人を幸せにしたい!喜んでもらいたい!そんな思いのある方には、寿司職人は最高の仕事だと思います。
まずはカウンターデビューを目指し、和食・鮨の技術を一緒に学んでいきましょう!

■安心してステップアップ出来る理想的な環境がココに!
若槻は「驚きと感動」がテーマにあり、江戸前の伝統・技法を守りながら独自のエッセンスを取り入れ追求するお店なので、自分自身が日々「驚きと感動」を体感しながら学ぶことができます。
当店は、仕事の進め方や1人ひとりのレベルにあわせて段階を踏んで教えていくので、着実に次のステップにいけますし、サポートも手厚く丁寧に指導するので安心して働ける環境があります。
また親方と定期的に個人面談があり、今の自分の悩みや様々な相談を聞いて頂けるので、やるべき事が明確になるのも魅力の一つです。

■上京希望の方にも手厚いサポートがあります。
店主は島根出身であり、当店では地方からの状況就職も歓迎・サポートしています。
地方から東京へ出て来た若い子が、将来地元へ戻り独立し、鮨業界を盛り上げる事も、とても大切だと思っています。
地方にはそれぞれ地元ならではの魅力ある食材がたくさんあります。
東京へ来て改めて、地元の食材の素晴らしさに気付くこともあると思います。
地方からの上京就職したい方も積極的に支援することで、皆さんの背中を押して一歩踏み出すきっかけを作る事ができたらいいなと思っております。ゆくゆくは地元に戻り、鮨 若槻の2号店もしくは独立などの形で地方と東京を繋ぐ手助けができたら、とても嬉しく思います。

ブランド情報

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会社メッセージ

インタビュー

インタビュー

香川調理専門学校出身で、2024年4月に若槻に入社しました。就職活動時は、お寿司が大好きなこともあり、鮨業界で働きたいと思ってエフラボで探していたところ、若槻に興味を持ち、母親を誘って食事に行きました。初めての高級鮨で緊張しましたが、和やかで優しい雰囲気に包まれたお店の空気感に魅力を感じ「ここで働きたいな」と思ってその場で「エフラボ見て食事に来ました!応募したいです!」と店主の若槻さんにお伝えしました。お店の第一印象は、「仲が良さそうだな」「みんな雰囲気良いな」「笑顔が絶えないな」そんな印象だったのを覚えています。また1年目は魚を触らせてもらえないお店も多いと聞きますが、ここは1年目から魚を触らせてもらえたり、沢山チャレンジ出来たり、若槻さん含め先輩方が丁寧に教えてくれるので毎日が充実しています!若いスタッフが多いので仕事がしやすいのも魅力です。女性も多く活躍しているので楽しい職場だと思います!

インタビュー

インタビュー

大学卒業後、塾講師を経て、海外で働きたいと思いからドイツの日本食レストランで働くことになりました。そこでは、日本人女性の鮨職人がいて「私もこんなかっこいい鮨職人になりたいな」と憧れたことが鮨職人を志すきっかけになりました。その後、オーストリアの日本食レストランに就職し、鮨職人として経験を積み、日本に帰国後「鮨 竹半 若槻」に入社しました。女性が活躍していたり、親方がやさしくて悩みごとがあれば相談がしやすかったり、スタッフ同士仲が良く支え合いながら仕事をしている一体感など、若槻には沢山の魅力があります。将来は自分のお店を持つことを目標に、日々奮闘中です!

月8日休み、賞与年2回、充実の環境

月8日休み、賞与年2回、充実の環境

≪月8日休み、賞与年2回、充実の環境≫
”自己実現でき、長く健全に勤められる職場”を目指した店創りをテーマとしています。
「家族にも応援してもらいながら働ける」
「目標を持てるキャリアプランがある」
「仕事も遊びもメリハリがある」
「長く安心して働ける環境がある」etc
江戸前鮨の伝統・味を守りながらも、働き方改革を目指し鮨業界のイメージを覆すような「月8日休み」や「フレックス制度」等、革命を起こしていきます。鮨業界のイメージを変えていくことが、鮨業界の更なる発展・成長へ繋がると考えます。

店主 若槻剛史プロフィール

店主 若槻剛史プロフィール

店主 若槻剛史(ワカツキタケシ)
1976年3月5日 島根県生まれ。

幼いころから料理の世界に興味を持ち、
細やかな仕事がきっと自分に向いていると16歳で鮨の修行に入る。
10年間、島根県で和食・鮨店で腕を磨き上京。
東京 恵比寿【鮨 竹半】に入社したことで
「鮨」の奥深さに改めて感動し、竹内明夫氏に師事。
本格的に『江戸前 鮨』を学ぶ事に。
2013年、二代目として店を受継ぎ「鮨 竹半 若槻」としてスタート。
ミシュランガイド ビブグルマンにも掲載されました。
料理人としてテレビ「林先生が驚く 初耳学!」、雑誌「大人の週末」「東京カレンダー」など数々のメディアに取り上げられる。

店主より
驚きと感動
にぎりを手にした時の柔らかさや、あたたかさ、口に運ぶ時の香り、季節で変わる旬の食材
鮨はいつの時代も日々の暮らしに寄り添いながら
終わりなき進化を続けてきました。

『鮨竹半若槻』は先代からの鮨の仕事を大切にし
最高の食材、おもてなし、そして独自のスタイルで日々進化し続ける事を目指しております。

鮨を通して『驚きと感動』をお伝えし
お客様と笑顔を共有し、心豊かで楽しい時間をおすごしいただけたら…そんな想いでお店を運営しています。

寿司職人を目指すあなたへ。
ぜひ一度お店にいらしてみませんか?
お店・会社のことはもちろん、
寿司職人とはどういう仕事なのか。
どんな時にたのしくて、どんな時大変なのか。
どんな先輩たちが活躍して、どんな仕事をしているのか、
など包み隠さずお話させていただきます。

鮨屋の仕事は本当に楽しいです。
”寿司職人”という職業をぜひみなさんに知っていただき、
一緒に寿業界を盛り上げてくださる方が一人でも増えたら、この上ない幸せです。
ぜひ一度お問合せください。

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