株式会社 ミッションの新卒向け飲食求人

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株式会社 ミッション

業態

和食・鮮魚・創作和食・大衆酒場・カフェ・トレーラーハウス

鮮魚・和食を丁寧に覚えたい学生必見!
千葉エリアで和食店を主に展開する会社
上質なカッコイイ空間で働きませんか?

株式会社ミッションは元々サーフショップの経営からスタートしました。サーフショップ経営をスタートさせた時から格好の良さを追求し、飲食事業部にも浸透しています。飲食事業部では各事業に合った“カッコイイ”料理、“カッコイイ”立ち振る舞いやサービス、“カッコイイ”店内雰囲気、を通じてお客様に満足してもらえることを心掛けています。

【ミッションが手掛ける飲食店】
[1]音波 -OTOHA-(創作和食)
素材は自分たちの眼で確かめてしっかり厳選。実直丁寧な仕事で素材本来の旨味を引き出す和食ブランド。現在は千葉県内に2店舗(千葉・船橋)を展開しています。音波は、豊洲市場から毎日仕入れる新鮮な鮮魚を軸として、フードは創作和食・ドリンクは日本酒をメインに取り扱っています。昨今では、フードとドリンクのペアリングがますます強まっていますので、和食だけではない幅広いアイディアや知見が必要になるところが面白いところです。

[2]日本再生酒場(大衆居酒屋・FC店舗)
昭和25年創業の老舗もつ焼き店を手掛けるグループのFCブランドです。たん・はつ・レバーは当たり前!他店には無い特殊部位も取り扱う、もつ焼き専門店。株式会社ミッションでは、「日本再生酒場 千葉富士見店」を運営しています。お客様との距離が近く、接客をしながら串を焼く等マルチに働けるところが大変ですが、非常にワクワクするお仕事です。

[3]BYRONBAY MEATPIE -バイロンベイミートパイ-(ミートパイ専門店)
バイロンベイとは、オーストラリアの最東端に位置する小さなサーフタウン。オーストラリアのソウルフードを日本で食べたいという思いと、日本にもっとパイ文化を浸透させたいという思いでスタートした事業です。サーフショップ「レイディックス佐倉店」に併設した工房で製造し、販売も行っています。

[4]バイロンベイミートパイファクトリー(カフェ)
工房で作られたバイロンベイミートパイを主軸商品とした、テイクアウト中心のカフェ。40席程のイートインスペースでは、ミートパイのほかに、カフェメニュー(軽食)も提供しています。BYRONBAY MEATPIEは、2023年4月から店舗を構え本格スタートした新事業です。

[5]キッチンカー・トレーラーハウス常設店
2024年3月に出店予定のトレーラーハウスでは、東京ドームシティ近くに常設店を構え、BYRONBAY MEATPIEの商品を販売。千葉県で誕生したブランドが遂に東京へ進出します!販売と簡単な調理に携わりながら、少数のチームを動かしていく役割となります。コツコツと仕事に取り組むことが好きな人にはピッタリですし、将来キッチンカーを出店したい人にとっても貴重な経験を積むことができます。

今回の新卒採用が、ミッションの第二期生となります!あなたの才能や個性を余すことなく発揮し、1人1人が輝けるように、コミュニケーションも大切にしていきます。まだまだ発展途上な企業だからこそ、どんどん挑戦できる環境でもありますので、ぜひ説明会にお越しください!

説明会情報・企業ニュース

ブランド情報

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会社メッセージ

あなたの、就職活動の軸は何ですか?

あなたの、就職活動の軸は何ですか?

株式会社ミッションの主軸業態は、創作和食ブランド「音波」です。お客様は、40代から60代にかけて、良質なお料理やお酒を堪能してきた方々が来店されます。そんなお客様たちから選ばれ、リピートされるお店だからこそ、調理技術にも一層の磨きがかかります。また接客においても、自信を持ってお客様をお迎えできる、それが音波です。これまでに、音波へ食事に行ったことをきっかけに働き始めたスタッフもいます。

【就職活動の軸は何ですか?】
皆さまのなかには様々な就職活動の軸があると思います。これから挙げる内容から、もし1つでも当てはまる項目があれば、株式会社ミッションとマッチしています。ピンとくる内容がありましたら、ぜひエントリーして説明会にお越しください。

<どんなことを学べるか>
◇和食の調理技術を磨きたい
◇幅広い鮮魚を扱えるようになりたい
◇鮮魚のなかでも高級魚の調理にチャレンジしたい

<どんな環境で働けるか>
◇上質で落ち着いた環境で働きたい
◇カッコイイ空間の和食店で働きたい

<どんなペースで仕事をするか>
◇スピード感よりもじっくり覚えていきたい
◇1つひとつの仕事を丁寧に覚えていきたい

和やかな雰囲気の中、和食の基礎がしっかり身に付く

和やかな雰囲気の中、和食の基礎がしっかり身に付く

高校卒業後、豊洲市場にある仲買の会社に入社し、その後、2021年11月にミッションへ転職した調理スタッフの鈴木さん(21才)にインタビューしました。株式会社ミッションへ入社した時には、魚を扱っていて調理をトータル的にしっかり学べる職場を探していました。

Q.入社を決めた最大の理由は?
実際に食事した時に、音波が提供する料理のクオリティや、おしゃれな雰囲気に惹かれて「ここだ!」と思いました。

Q.これまでに成長を感じたエピソードは?
卵を巻けるようになってから、玉子焼きを常連様から褒められた時です!調理のポジションでも、こうしたお客様の反応を感じられることも、やりがいに感じています。

Q会社の魅力は何ですか?
和やかな雰囲気の中で仕事ができることです。それに加えて早くから仕事を覚えさせてもらえ、経験豊富な先輩社員のもと、実践を通して調理経験を積めることが魅力です!

基本的な1日の流れ

基本的な1日の流れ

音波で働くスタッフへのインタビューを通じて、キッチン・ホールそれぞれの仕事内容についても詳しく聞いてきました。

【調理スタッフ】
調理の仕事は仕込みから1日が始まり、ランチ営業が始まっても併行して仕込みを行っていきます。最初は切り付け・盛り付けといった調理工程から始まり、成長段階に応じて、任せられる範囲がどんどん広がっていきます。ランチ営業後の「まかない調理」も大切な仕事でスキルアップに繋がります。休憩を挟んだらディナー営業の調理に入り、片付けが済んだら業務終了となります。

【ホールスタッフ】
基本的な1日の流れは、出勤したらまずは店内掃除から始まり、ドリンカーの立ち上げ、その日の予約確認、備品補充を行います。その後ランチ営業がスタートしたら、接客をしながらディナー用のお通しを盛り付け、調理のサポートもします。そして休憩を取り、17時前からディナー営業のオープン準備に入ります。「本日のおすすめ」のメニューを用意するなど、準備が出来たら営業スタートとなります。ディナーも通常の接客を行い、片付けをしたらその日の業務が終了という流れです。

先輩社員と採用担当者からのメッセージ

先輩社員と採用担当者からのメッセージ

◇調理スタッフ/鈴木より
将来、自分のお店を持ちたいと思っているので、今はベースとなる基礎をしっかり覚えて、天ぷらや刺し場といったポジションにも挑戦したいです。就職活動でもし迷っているなら、一歩進んでみることが大切だと思います。そうしないと先が見えないですし、失敗したとしても次の課題が見えてくるはずです。

◇採用担当/南澤より
新卒での就職活動は、人生に一度しかない機会です。色々な企業をみて、自分が納得するまで考え抜いて、就職してほしいと思っています。株式会社ミッションは、あなたの才能や個性を余すことなく発揮できるポジションについていただけるように、1人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。また本部と現場との距離が近いからこそ、リアルタイムで情報を汲むことができます。いま何を感じ、どのようにしていきたいのか、社員の意見に耳を傾けることが働きやすさにも繋がり、良いパフォーマンスを生むきっかけになるのです。チャレンジを恐れず、将来なりたい未来像を一緒に探し、夢に向かって成長していきましょう。

創作和食「音波」を主軸に、日本再生酒場のFC運営、ミートパイ専門店の自社ブランドを手掛けるミッションは、それぞれの事業に応じたビジョンを持っています。

[1]音波 -OTOHA-(創作和食)
現在は千葉県下に3店舗を展開していますが、今後はお店の大きさに合わせた出店戦略を取っていきます。席数が多い規模の大きいお店は引き続き千葉県内に、反対に小規模のお店は都内にも展開していく計画です。

[2]日本再生酒場(大衆居酒屋・FC店舗)
FCブランドの中でも比較的、裁量を持って運営できる日本再生酒場は、今後ドミナント展開を目指しています。現在のお店を構える千葉駅近隣エリアへの出店を強化していく予定です。

[3]BYRONBAY MEATPIE -バイロンベイミートパイ-(ミートパイ専門店)
大手百貨店のお歳暮企画として販売されたり、都内の人気商業施設からオファーが掛かったりと話題のブランド。千葉県でカフェ店舗のオープンを果たし、2024年にはトレーラーハウスを展開し遂に東京へ進出するなど、大きな可能性を秘めている事業です。

<ミッションが大切にしていること>
人事担当者さんに聞くと、一番に「思いやり」を大切にしているという答えがありました。お客様に対してはもちろん従業員同士、関わる人への思いやりです。従業員同士でいえば、お店だけでなく本部との風通しが良いこともミッションの魅力です。配属されたお店で相談することもできれば、内容によっては本部の人に相談することもできます。

<ミッションのカラー>
会社が持つカラー(社風)について聞くと、「何事も格好良く」という答えが返ってきました。こうしたカラーは、サーフショップ経営が始まった時から代表がよく口にしていて飲食事業部にも浸透しています。カッコ良さを表現することで、お客様にライフスタイルを提供していく。そんな考え方に共感できる方も、ミッションはピッタリな会社だと思います。

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