飛鳥山公園 APRON MARK

飛鳥山公園 APRON MARKのブランド情報

ブランド名 飛鳥山公園 APRON MARK
主な展開地 東京都 
業態
詳細 東京都北区初のPark-PFI制度(飛鳥山公園の魅力向上事業)の出店者として採択され、
食を通して、事業のコンセプト”飛鳥山公園を地域の社交場に”を実現する店舗。

ランチは、”トップシェフの賄い”と題したメニュー。
ディナーでは、リーズナブルな「一口おつまみ」、有名店のシェフ考案の「トップシェフレシピ」など。

建物は黒を基調としたモダンなデザインに、木目のやわらかなアクセントを加え、
公園内の四季に溶け込むデザインを採用。
開放感のある店内で、居心地の良い時間を提供します。

場所は、旧渋沢庭園近くのお花見広場。
150年前、日本最初の公園として誕生し、
江戸は八代徳川吉宗の時から親しまれてきた飛鳥山は、かつて渋沢栄一が居を構えた歴史ある場所。
レストランの力で「最古」の公園を「最新」の公園に!地域の皆様と共に時間をかけて創り上げます。
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「まちに個性を。」をビジョンとし、“食と人間の価値でより良いまちづくりへ貢献する”。
そんな想いで創業した会社がミナデイン。

日本中どこに行っても同じチェーン店があり、いつでもどこでも…なんでも食べられる様になったことは素晴らしい事ですが、一方でまちの個性が失われているのでは…と考えた当社は、“まちに個性”をつくりたいと思っています。

食のプロとしてあらゆる業界と関わり、お客様だけでなく、
社員・業者さま・生産者さま…など、私達に関わるコミュニティを少しでも豊かにしていきたい…大きな価値を残したいと考え、沢山のコンテンツを手掛け、事業運営を実施中!

飛鳥山公園 APRON MARKの会社概要

会社名 株式会社 ミナデイン
事業内容 ・直営飲食店事業
・プロデュース事業
・メディア・EC事業
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