鯉平フードサービス 株式会社

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鯉平フードサービス 株式会社

check!この求人の3つのポイント

  • 新卒社員の定着率100%!人財育成が強みの会社
  • 入社1年目から挑戦のチャンスが沢山あり★
  • 若手社員4名のインタビュー掲載中!必見です。

うなぎ等の川魚を取り扱う、明治30年創業の卸問屋「株式会社 鯉平」。創業以来、川魚の卸売り・加工・販売事業を行っています。また卸売業だけでなく、フード事業部として幾つかの飲食店も手掛けてきました。

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<展開しているお店>
○うなぎと地酒 まんまる 本店(池袋)
○うなぎと地酒 まんまるTokyo(池袋)
○氷川三神料理 かのうや(さいたま新都心)
○中国酒家 登竜門 -tou ryu mon-(大宮)
○炭火焼 うなぎ 忠八(羽生)
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そして2024年11月より、フード事業部が独立するかたちで「鯉平フードサービス 株式会社」が誕生しました。うなぎ専門店の「まんまる」「忠八(ちゅうはち)」、川魚を中心に扱う和食店「かのうや」、卸問屋直営の強みを活かした中華料理「登竜門」と現在は5店舗を運営しています。

母体グループの歴史と比べ、新会社はまだまだ若くフレッシュなチームです。新卒採用は2022年から本格的にスタート。少数採用をモットーとし、新入社員を大切に育てています。

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<新卒採用の実績>
○2022年4月 /2名入社(調理専門学校卒)
○2023年1年間/新入社員育成のため、教育面に注力する1年に
 ※6月には、調理師専門学校卒の第2新卒者が入社
○2024年4月 /1名入社(調理師専門学校卒)
○2025年1年間/新入社員育成のため、教育面に注力する1年に
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鯉平フードサービスには「職人はこうあるべきだ」という決まりはありません。専門的な技術を学べることは間違いありませんが、それだけを決して押し付けることはありません。うなぎ職人を目指す方をはじめ、社会人としての幅広い知識や、スキルを身に付けたい人にもピッタリな環境です。

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鯉平フードサービス(株)のはじまり~
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鯉平・飲食事業部の1号店として「まんまる」が池袋にオープンしたのは1999年。今から26年前、理念に掲げていたのは『うなぎを、より多くの人に食べて欲しい』ということでした。うなぎを丼ぶりで提供するスタイルは、こうした考え方から生まれたものです。

今でも『うなぎは特別な日に食べるもの』というイメージが定着しています。しかし、大切な食文化であるからこそ、もっと気軽に、日常的に食べられてもいいのではないかと考えています。

うなぎを、もっと日常に寄り添う食べ物に。もっと多くの人が気軽に食べられるように。創業以来変わらぬ想いで、大切な食文化と美味しさを伝えています。

ブランド情報

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会社メッセージ

鯉平フードサービスが新卒採用をする【3つの理由】

鯉平フードサービスが新卒採用をする【3つの理由】

【1】次世代を担う「若い力」が必要だから
現在、鯉平フードサービスでは、幅広い年代の社員が活躍しています。うなぎのことを何でも知っている料理人、店舗全体を取り仕切れる店長、お客様から愛されるホールスタッフ…挙げればキリがありません。しかし5年後・10年後を見たときには、次世代のメンバー育成が必要だと考えています。

【2】高い社会人スキルの人材を育てたいから
いち社会人として更には人として、人間的なスキルを身に付けて欲しいと思っています。そうすることで、手に入れた技術や知識が将来もっと役に立つと考えています。社会人として大切な第一歩目を、正しく踏み出せるようにサポートします。

【3】川魚食文化を継承していきたいから
日本が世界に誇るモノづくりと川魚食文化を、後世に伝えていきたいと思っています。料理を作ることであったり、接客でお客様と触れ合うことであったり、その表現方法はさまざまあります。いずれ、ご自身でお店を持って伝えていく方法だってあります。

>>ここからは、若手社員(調理師専門学校卒)へのインタビューを通じて、鯉平フードサービスの魅力をお伝えします。共感した人はエントリーを!

「やってみたい!」を全力で応援する会社!

「やってみたい!」を全力で応援する会社!

◇大橋さん(2023年6月入社)
大手ファストフード店でのアルバイト経験を経て入社した大橋さんは、入社後に「かのうや」への配属となり、揚げ物などのサイドポジションを中心に調理を担当。1年目から発注業務の役割も担っています。調理においては、鯉を扱いながら生命の有難さを実感しつつ、川魚の魅力を発信しています。2025年の土用丑の日にあたる7月までに、うなぎを焼けるようになることを目標に日々成長を続けています。

◇金子さん(2024年4月入社)
実家が老舗鰻屋である金子さんは、将来的に経営を引き継ぐことを見据え、調理師専門学校を卒業して入社しました。入社後は、直営店舗の中でも高級業態となる「かのうや」で和食の基礎・盛り付けを学びました。その後、ジョブローテーション制度によって「まんまるTokyo」へ配属となり、現在は調理も接客も担当しマルチに活躍中。調理においては、本人からの希望で1年目の段階から鯉を扱い、川魚の捌き方を実践を通じて勉強しています。接客においては、お客様から掛けてもらえる言葉がモチベーションとなり、ホール業務にも楽しさを発見しています。

入社3年目で数字にも強くなれる、一通りの調理技術も身に付く!

入社3年目で数字にも強くなれる、一通りの調理技術も身に付く!

◇沼田さん(2022年4月入社)
学生時代は和食を軸に就活していたなか、専門的な「うなぎ」という選択肢を発見して鯉平の選考へ進み入社。1年目は仕込み全般、うなぎ御膳の準備、宴会料理、盛付けなどの基礎を一通り身に付け、自らの希望で「う巻き」の調理に挑戦しました。「失敗しても、やってみよう!」という社風にも後押しされ、最初はまかない料理として練習をスタート。その後は、新業態となる中華ブランド「登竜門(大宮)」への配属と、まったく新しい分野においても果敢に挑戦を続けてきました。3年目には、新店舗の「まんまる本店(池袋)」でシフト作成や売上・人件費の管理、アルバイトスタッフの育成と活躍の幅を広げています。

◇長谷川さん(2022年4月入社)
学生時代に希望していた専門的な調理の仕事と合致したことで鯉平へ入社。1年目から調理の基礎を一通り経験し、入社3~4ヶ月頃には鰻の焼き場も担当するようになり、意欲があれば本当に挑戦できることを実感しました。その後、うなぎの捌き・串打ち・焼きまでの一通りの技術を身に付け、3年目には、社員は長谷川さん1人でも、アルバイトさんと協力しながら営業可能となりました。

会社の魅力をひと言でお願いします!

会社の魅力をひと言でお願いします!

(金子さん)
学校では料理の基本的なことを学べますが、それを現場でしっかり活かしながら、更に深く学べる環境が整っています。

(大橋さん)
1年目だから…という決まり事はなく、早くから重要な役割を与えてくれるので、社会人としての責任感が芽生えます。

(沼田さん)
型にはまらず、自分の色を出せること。強みや個性を伸ばせる風土が魅力です。

(長谷川さん)
人との繋がりを実感できること。特に従業員のことを大切に想ってくれることが魅力です。

会社概要

  • 会社名

    鯉平フードサービス 株式会社

  • 従業員数

    140名(グループ全体)

  • 事業内容

    飲食店経営

  • 設立

    昭和27年1月5日

  • 資本金

    1千万円

  • 売上高

    30億円(年商)※グループ全体

  • 代表者名

    黒田 語

  • 本社住所

    〒337-0004
    埼玉県さいたま市見沼区卸町1-23 

  • 会社HP

    https://www.koihei.co.jp

応募方法

  • 電話/受付時間

    電話番号/080-4740-3089
    受付時間/10:00~21:00
    採用担当/杉田

  • エントリー方法/採用プロセス

    下記「エントリー」または「説明会」よりご応募ください。
    ※日程はお気軽にご相談ください。

  • 面接地/交通

    面接地/埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4-101(氷川三神料理 かのうや)
    交通/JR「さいたま新都心駅」より徒歩5分

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