就食フェアってどんなイベント?飲食業界に特化した
国内最大級の合同説明会
飲食店、レストラン、ホテル、給食ほか
あらゆるジャンルの企業が参加!
今年は過去最大の76社が出展!
飲食・レストラン業界の就活イベントの決定版です
飲食店、レストラン、ホテル、給食ほか
あらゆるジャンルの企業が参加!
今年は過去最大の76社が出展!
飲食・レストラン業界の就活イベントの決定版です
採用に積極的な企業が多数参加します。
直接オファーもあります!
和食、日本料理、イタリアン、寿司、ホテル、ベーカリー、カフェ、フレンチ、居酒屋 パティスリー・ケーキ屋、焼肉、バー(BAR)、うどん・蕎麦、しゃぶしゃぶ、中華料理 洋食、バル、ビストロ、鉄板焼、料亭、ウェディング、施設レストラン、集団給食、社員食堂、天ぷら、韓国料理、とんかつ、ラーメン、焼鳥、スペイン料理、ケータリングほか
人気企業がたくさん参加!
今の食のトレンドをリードする外食企業が多く参加!食べログ高評価点、SNSで高評価、TikT0Kでバズったイケてるお店で出展します。
内定直結型!直接オファーあり
企業からオファー・スカウトを受けることも出来ます。
フランクな雰囲気の中、じっくりと企業の話を聞けて内定オファーももらえる可能性があります!
業界研究と企業研究が
「一日」でできる!
色々な会社の話を1日で聞けるからこそ、それぞれの会社の特徴がわかりやすく比較や検討がしやすいと参加学生からも評判です。
学生の皆さんが安心できる
雰囲気づくり
就活=緊張ではなく、会場・企業・運営スタッフ全体でフランクな空気作りを心掛けています。今まで自信が持てなかった学生さんも安心してご参加いただけます。
飲食・レストラン業界の話が
聞けるまたとない機会をお見逃しなく
表面的な情報ではなく、社風、雰囲気まで詳しく知ることができました。
自分は日本料理を希望していますが、複数の会社の話をまとめてきけてとても有意義な一日となりました。
就職課の先生に進められて参加しました。私が大好きなカフェを運営している会社も参加していてビックリ!飲食専門の合同説明会ならではですね。
一般の大学に通っているけど、パンの仕事に就きたくて参加しました。経験がなくても大丈夫!と声をかけていただき本当にうれしかったです。志望企業も見つかり就活がはかどりました。
毎年、就職活動中のたくさんの方々に
ご好評いただいています!
将来、AI化や省人化が進み、たくさんの仕事がなくなると言われています。その中で調理は技術職として、接客は人の心を動かすホスピタリティ職としてずっと必要とされる仕事と言われれています。
世界では年収数千万円を稼ぐ、鮨職人が登場!メディアに登場する有名シェフに限らず、日本人の持つ技術が報酬に繋がっています。また、その流れは今後ますます加速していくと言われています。
Umi Takahashi(age.23)
洋食・喫茶 PUBLIC DINER
お客様とやりとりを続けていくうちに、ただ「言う」ではなく「伝える」事が楽しいと思うようになりました。スタッフの一言で料理の商品価値を何倍にも引き上げることができることに接客業の魅力とやりがいを感じています。「自分の担当したお客様は全員笑顔にするぞ!」の意気込みでこれからも頑張ります!
Shota Toyoizumi(age.24)
TATA -BAR RESTAURANT CAFE
元々は、キッチン志望で入社して働いていたのですが、社長に、「外からの景色も見てみたら?」というお話をいただいてホールへ!実際にやってみたら、お客様との距離感とか…凄く楽しくて、今充実しています。毎日の仕事はもちろん、社長との距離が近い…等、現場の意見が直接伝わるので、そういった意味でのやりがいもたくさん!こんなに社長と話す会社って、あまりないと思います!(笑)独立を目指しているので、今はそのための準備段階。まずは、この会社でマネージャーに就いて経験を積み、夢への階段を登っていきたいです!
Kazuma Shinohara(age.23)
とらふぐ専門ふぐ中俣
学生の頃からふぐ免許に興味があり、ザガットに入社しました。和食の1年目=雑用というイメージが強かったですが、入社してすぐ、魚の下処理・捌きなど、様々なことを経験させてもらえています。失敗が続くと仕事って楽しいだけではないと悩んでしまいましたが、できるようになるまで、先輩方の指導のもと何度も挑戦させてくれました。ちょっとした成長を先輩方に褒められたことも嬉しかったです。今後はしっかり経験を積んで、昔からの夢である自分のお店を出せるように成長していきたいです!
Mutumi Sekimata(age.21)
肉汁餃子のダンダダン 池袋西口店
2019年に入社し、現在は副店長としてキッチン・ホール業務の他、アルバイトのシフト組みや数字管理を担当しています。初めて任されたお店では、最初にアルバイトスタッフと面談をしました。私より年令が高く勤続年数も長いメンバーがいる中、方針をハッキリ伝えることで意思疎通が図りやすくなりました。また、卒業を控えた学生アルバイトには、後輩の教育に対して協力を仰ぎました。すると、日ごとの予算に対する皆の意識が高まり、お店全体で好循環が生まれ始めたことが印象に残っています。
「食」通じて
人に感動を与えられるお仕事に
きっと出会えます!
ぜひ、ご興味持たれましたら
話を聞きに来てください!
こちらからご予約ください。