瀬戸内リトリート青凪のブランド情報
ブランド名 | 瀬戸内リトリート青凪 |
---|---|
主な展開地 | 愛媛県 |
業態 | ホテル・旅館 |
詳細 |
安藤忠雄建築・元美術館の建物をリノベーションした 全7室オールスイートのスモールラグジュアリーホテル ▶https://setouchi.by-onko-chishin.com/ ●見た目にも美しい新たな日本料理の可能性に挑戦中! 瀬戸内の豊かな海の幸、山の恵みの旬を詰め込んだ食のひととき。その旬の素材を活かした日本料理は、目に映る美しさと余韻の中に発見のある深い味わいが魅力です。静寂な空間のなかで、地域に受け継がれた和の食文化に触れる特別な食体験をご提供しています。 ☆ミシュラン・ガイド実績 5レッド・パビリオン(2018) 1ミシュランキー (2024)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <株式会社温故知新について> 私たちは【ディスティネーションホテル(旅の目的地になる宿)】をコンセプトに、ホテル・レストランを14施設運営しています。宿を「地域のショーケース=地域の魅力を発見する場」として地域活性化に貢献し、豊かな地域社会の実現を目指しています。 運営する全ての施設に共通しているのは、その地域の特徴を生かした“唯一無二”の個性があること。地域の生産者、クリエイター、アスリートなどの職人性をリスペクトし、それぞれの土地のストーリーをもとにカスタムメイドで独自のコンセプトを立てています。 今後も毎年2~3施設のペースで新たなホテル開業を予定しており、オープニングに携われるチャンスが増えていきます。また、ホテル運営にとどまらず、地域と連携したプロジェクト(道の駅のレストラン運営・クラフトジン開発・ホテルコンドミニアムなど)の運営にも参加することができます。あなたの興味や個性を活かして、様々な経験やキャリアを積める会社です。 |
瀬戸内リトリート青凪の会社概要
会社名 | 株式会社温故知新 |
---|---|
事業内容 |
スモールラグジュアリーホテル・老舗旅館に特化した運営受託・ブランド設計 ~温故知新の想い~ 私たちは【宿を磨き続ける集団】です。宿は建てれば終わりではなく、そこからがむしろ出発点。おもてなしのあり方も、空間のあり方も、全ては人が紡ぎ出すもの。良い宿は一日にしてならず。時とともに変化するもの。そして、その地にある物語や職人たちが積み上げた誇りを再発見して伝えていく【地域の光の、小さな伝道者】でありたいと考えています。仕事を通じて、日本・地域の魅力を一緒に世界に発信していきませんか? |