KEIRIN HOTEL 10

KEIRIN HOTEL 10のブランド情報

ブランド名 KEIRIN HOTEL 10
主な展開地 岡山県 
業態 ホテル・旅館
詳細 「泊まれる競輪場」玉野競輪場に併設された日本初のスタジアム一体型ホテル。全149室の客室のうち、126室が玉野競輪場のバンク側(競走路)に面しており、眼下に日々の練習風景やバンクの先に瀬戸内海を望む、圧巻の景色が広がります。瀬戸内へのフェリー乗り場へ車で5分と近く、瀬戸内海の島々を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典=瀬戸内国際芸術祭に好立地です。
▶https://keirin.by-onko-chishin.com/

●岡山・瀬戸内食材を使った、ジャンルを問わない創作料理
スタジアムを望む、玉野競輪場内のレストラン。岡山の豊かな風土で育った岡山県産和牛や
、瀬戸内海で捕れた新鮮なお魚など、地域を感じるメニューを提供。普段は開放的な景色を、レース開催時は迫力あるレースを間近でお楽しみいただけます。

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<株式会社温故知新について>
私たちは【ディスティネーションホテル(旅の目的地になる宿)】をコンセプトに、ホテル・レストランを14施設運営しています。宿を「地域のショーケース=地域の魅力を発見する場」として地域活性化に貢献し、豊かな地域社会の実現を目指しています。

運営する全ての施設に共通しているのは、その地域の特徴を生かした“唯一無二”の個性があること。地域の生産者、クリエイター、アスリートなどの職人性をリスペクトし、それぞれの土地のストーリーをもとにカスタムメイドで独自のコンセプトを立てています。

今後も毎年2~3施設のペースで新たなホテル開業を予定しており、オープニングに携われるチャンスが増えていきます。また、ホテル運営にとどまらず、地域と連携したプロジェクト(道の駅のレストラン運営・クラフトジン開発・ホテルコンドミニアムなど)の運営にも参加することができます。あなたの興味や個性を活かして、様々な経験やキャリアを積める会社です。

KEIRIN HOTEL 10の会社概要

会社名 株式会社温故知新
事業内容 スモールラグジュアリーホテル・老舗旅館に特化した運営受託・ブランド設計              

~温故知新の想い~
私たちは【宿を磨き続ける集団】です。宿は建てれば終わりではなく、そこからがむしろ出発点。おもてなしのあり方も、空間のあり方も、全ては人が紡ぎ出すもの。良い宿は一日にしてならず。時とともに変化するもの。そして、その地にある物語や職人たちが積み上げた誇りを再発見して伝えていく【地域の光の、小さな伝道者】でありたいと考えています。仕事を通じて、日本・地域の魅力を一緒に世界に発信していきませんか?
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