MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ アラン デュカス)

MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ アラン デュカス)のブランド情報

ブランド名 MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ アラン デュカス)
主な展開地 京都府 
業態 フレンチ
詳細 2020年開業。京都・嵐山、渡月橋の目の前に佇む全21室、現代京都のスモール・ラグジュアリー「MUNI KYOTO」に併設された、世界的に有名なシェフ、アラン・デュカスが設立したデュカス・パリによるレストランです。
▶https://muni.by-onko-chishin.com/cuisine/cuisine-muni-alain-ducasse/

●フレンチの巨匠「アラン・デュカス」の冠をもつレストラン
京都の食材で仕立てるフランス料理をディナータイムにご堪能いただく、至極のコンテンポラリーレストラン「MUNI ALAIN DUCASSE」。モナコ、ロンドン、パリのアラン・デュカスのレストランで10年に亘り研鑽を重ねたアレッサンドロ・ガルディアーニがシェフを務めます。

国際的な料理や製菓専門教育機関、カカオ豆から職人が作るショコラ専門店、コーヒー専門店など、アラン・デュカスが30年以上にわたり培った本物の技術とホスピタリティをフランス現地と変わらない環境で経験できます。海外経験のあるスタッフも在籍しており、季節によるメニュー提案にも挑戦できる学びと刺激の多い環境です。

☆iF Design Award 受賞
☆ミシュラン・ガイド実績
4レッド・パビリオン(2021)
1つ星(2023)
1ミシュランキー (2024)

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<株式会社温故知新について>
私たちは【ディスティネーションホテル(旅の目的地になる宿)】をコンセプトに、ホテル・レストランを14施設運営しています。宿を「地域のショーケース=地域の魅力を発見する場」として地域活性化に貢献し、豊かな地域社会の実現を目指しています。

運営する全ての施設に共通しているのは、その地域の特徴を生かした“唯一無二”の個性があること。地域の生産者、クリエイター、アスリートなどの職人性をリスペクトし、それぞれの土地のストーリーをもとにカスタムメイドで独自のコンセプトを立てています。

今後も毎年2~3施設のペースで新たなホテル開業を予定しており、オープニングに携われるチャンスが増えていきます。また、ホテル運営にとどまらず、地域と連携したプロジェクト(道の駅のレストラン運営・クラフトジン開発・ホテルコンドミニアムなど)の運営にも参加することができます。あなたの興味や個性を活かして、様々な経験やキャリアを積める会社です。

MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ アラン デュカス)の会社概要

会社名 株式会社温故知新
事業内容 スモールラグジュアリーホテル・老舗旅館に特化した運営受託・ブランド設計              

~温故知新の想い~
私たちは【宿を磨き続ける集団】です。宿は建てれば終わりではなく、そこからがむしろ出発点。おもてなしのあり方も、空間のあり方も、全ては人が紡ぎ出すもの。良い宿は一日にしてならず。時とともに変化するもの。そして、その地にある物語や職人たちが積み上げた誇りを再発見して伝えていく【地域の光の、小さな伝道者】でありたいと考えています。仕事を通じて、日本・地域の魅力を一緒に世界に発信していきませんか?
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